また、その身をペルーに置いている穴さんはペルーの弁護士を使うのか、日本の弁護士を使うのかは知りませんが
この内容で引受けてくれる弁護士はいないと思います。
財力がなければ、勝ち目のない裁判を継続することもできません、弁護士も基本慈善事業でやっていないので。

勝ち目のない裁判を引き受けるとか以前の問題で、内容が内容なだけに力強い弁護士であればあるほど依頼主の人間性、信頼性を大切にします。
事前に彼女の今までの素行を確認する作業に入り、YouTubeにアップされている動画や、彼女自身のSNSでの発信内容を履歴開示で確認し、普段の言動から訴状内容に関係する事実確認をするのです。

でもその過程で、実は彼女自身が罰金命令を無視して国外に居る点、今までの虚言癖や不法行為等の事実を弁護士は同時に知ることになるでしょう。

なので結果
力強い弁護士は、ただ力強く
その依頼を断るだけになるのです。

おしまい、おしまい。